🗣️会話を広げるってどうする?—ドクターコミュニケーションでの気づき

今日のテーマ

**「会話のきっかけづくり/広げ方について」**学びました。

実際にやったこと

ペアになって、お互いに話のきっかけを作ったり、会話を広げたりする実践ワークを行いました。

いろんなタイプの方(男性、女性、年齢もバラバラ)と組むことで、自分の得意なタイプ・ちょっと気を遣う相手など、相手によって自分の反応が変わることに気づきました。

「この人とは自然に楽しく話せるな」と思う場面もあれば、「少し探り探りだな」と感じる時もあり、自分の苦手な傾向を知るヒントにもなりました。
だからこそ、あえて苦手なタイプの方との対話にもチャレンジしていきたいと思います。

気づき・感じたこと

  • 自分の癖
     自由に話していいよと言われると、つい「旅行」の話ばかりしがち。自分の中で“無難に話せる鉄板ネタ”に頼っていると感じました。
     でも、引き出しを広げるためにも、あえて別の話題を選んでみることが自分にとっての訓練になるなと思いました。

  • 相手の反応が楽しかった
     質問をすると、その人なりの観点で返してくれて、会話が思いがけず広がるのがとても楽しかったです。

  • 意外だったこと
     会社の中では雑談に苦手意識があるけれど、スクールのワークではどんなテーマでも自然と話せている。
     雑談が苦手というより、「職場の関係性」が壁になっていたのかもと気づきました。

明日から意識してみたいこと

「何を話すか」よりも、「どんな雰囲気で話すか」。
きっかけとしての話題は何でもよくて、そのときの表情や声のトーンが会話の印象を左右するんだなと感じました。

今日のまとめ

普段やらないことは負荷がかかる。だからこそ、意識的に日常に取り込まないと変化は起きない。

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